お子さんの歯が生えたら、おやすみ前に歯みがきをしてあげるようにしましょう。 お母さんの膝に頭をのせて、お子さんと目と目を合わせて、お話しながら、歯みがきをしてあげましょう。厳密にきれいに磨こうとする必要はありません。ちょ…

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赤ちゃんや幼いお子さんの歯みがきでは、両親、とくにお母さんの役割が大切です。何でも口にもっていく時期(生後3か月半を過ぎたころ)には、歯ブラシもおもちゃになります。しかし、白い前歯が顔を見せるころになって、無理やり歯ブラ…

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 子どもの虫歯の予防では、①虫歯の原因になるミュータンス菌に感染させないこと(ママからの感染の予防)、②ミュータンス菌の数を減らし、悪さをしない善玉菌を増やすこと(ママの定期的メンテナンス)が大切です。 ①について、フィ…

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 むし歯菌は《感染の窓》が開いているときに感染するのですが、ではどこから感染するのでしょう。  最近のDNAを使った研究で、むし歯菌はおもに垂直感染(母親や保護者から子供へ)することが明らかになっています。そこで、子供に…

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(1)まず、悪くなる原因を知る 歯ならびや噛み合わせが悪い場合、その原因は遺伝、舌やくちびる(口唇)の悪い癖や噛み癖、ひどい虫歯などさまざまです。何らかの先天性的な素因(遺伝)が関係していることも少なくありません。さらに…

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離乳食はいつごろから始めればいいのでしょう。 滑らかにすりつぶした流動食であれば、口に入れれば奥へ自然に流れていきますが、急いでいた離乳食を始める必要はありません。むしろ早すぎる離乳には、重大な弊害があると考えられるよう…

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生後3カ月半を過ぎると、赤ちゃんは目を覚ましている時間が長くなります。あらゆるものに興味を示し、目で見て手を使えるようになります。目で見て手を動かすと同時に、仰向けになっている赤ちゃんが頭を左右に動かすようになります。こ…

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 母乳の大切さは、強調しても強調しすぎることはないでしょう。とくに産後一週間以内の初乳には赤ちゃんを細菌やウイルスから守る抗体成分や貴重な栄養が含まれています。 母乳には、それにも増して大切なことがあります。赤ちゃんは、…

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「かかりつけの歯科医院をもっていますか」とたずねると、80%~90%ぐらいの人は「もっている」とこたえます。しかし問題は、そのかかりつけの中身です。 悪くなるたびに治療に行く歯科医院は本当のかかりつけではありません。こん…

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赤ちゃんが産道を通る時から細菌の伝播が始まるため、生まれたばかりの赤ちゃんの口の中からはすでに細菌が見つかります。 人間の体が外界の脅威にさらされるところは、肌には皮膚ブドウ球菌、膣には乳酸桿菌、腸内には小腸壁をびっしり…

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