インビザラインとは?メリット・デメリットも解説します

現在、日本にはさまざまな種類のマウスピース矯正があります。その中でも、「インビザライン」という種類のものが、一番実績があります。症例実績が多く、術者も多いため、データが蓄積されているのです。
インビザラインとは、アメリカのアライン・テクノロジー社が開発したマウスピース矯正で、着脱可能な透明のマウスピースを装着して矯正を行っていく矯正方法です。

歯の問題やお悩みは人それぞれ違うため、インビザラインのメリットとデメリットをよく理解したうえで、ご自身の歯に合っているかどうか検討することが大切です。

それでは、インビザラインのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

インビザラインに関するメリット

インビザラインは従来の矯正に比べてメリットが非常に多い矯正方法です。

・矯正装置が目立たない

ワイヤー矯正と違い、透明なマウスピースのため、目立ちにくいです。

・痛みや違和感が少ない

計画的、段階的に歯を動かすため、ワイヤー矯正よりも痛みが少ないです。
歯の移動量は、1つのマウスピースあたり0.25mmです。
矯正は痛いとイメージしている方も、安心して治療を受けていただければな、と思います。

・装置が取り外せるため、お口のトラブルが起きにくい

ワイヤー矯正の場合は、ご自身では取り外せないため歯磨きがしづらく、虫歯や歯周病のリスクが高まってしまいます。
その点、インビザラインは取り外せるため、矯正をする前と同じように歯を磨くことができます。

・金属アレルギーの心配がない

ワイヤー矯正は金属を使うため、金属アレルギーが心配だという方にはインビザラインがおすすめです。
インビザライン矯正に用いるマウスピースは、ポリウレタンという素材でできています。
衣服や人工皮革に使われる素材で、金属アレルギーの心配がありません。

・通院回数が少ない

ワイヤー矯正では、1か月に1回ほどの通院が必要になります。
しかし、インビザラインであれば低頻度での通院での治療が可能なため、通院の時間がとれないという方にも安心です。

インビザラインに関するデメリット

ここまでインビザラインのメリットを紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。
これからはインビザラインのデメリットについて紹介していきます。

・歯科医師の技量に大きく左右される

インビザラインは、歯科矯正の知識がある歯科医にしかライセンスが与えられません。
つまり、技術がなければインビザラインを扱えないのです。
同じインビザラインでも、治療の計画や方針にばらつきがあるため、同じような効果を得られるとは限りません。

・マウスピースの装着時間が長い

インビザラインは1日20時間以上、マウスピースをつけていなければいけません。
1日20時間以上の着用時間を守るためには、食事や歯磨きの間くらいしかマウスピースを外せないことになります。
インビザライン矯正は、装着時間や付け替えの時期を守ることを前提に治療計画を立てていくため、これを守らないと思ったように効果を得られないことがあります。

・歯並びや骨格によっては適応できない

出っ歯、受け口、埋伏歯があるなど、適応できない場合があります。
※多少ならば歯を動かせば対応できます。
しかし、歯並びが大きくずれていると骨格の矯正が必要かもしれません。

最後に

当院では、経験豊富な院長と副院長がマウスピース矯正を担当しております。
さらに、院長は女性歯科医師であり、患者さまのお気持ちに寄り添った丁寧な診療と、女性らしい細やかな対応・心遣いが人気です。
今回ご紹介したインビザラインだけでなく、ワイヤーでの矯正やお子さまの矯正などにも対応しているため、インビザラインが合わない方も安心です。
分割払いも可能(11,900円~/84回払い・税込)ですので、金銭的に不安な方もぜひ当院で一度ご相談ください。