現代のインプラントは、失った歯根に類似して円柱もしくは円錐状の同じ形態をしているものを使用しています。
現代のインプラントを分類するにあたり、①埋入する部分 (フイクスチャー)の形態、②上部構造(アバットメント) との接合方法③表面性状、などが大きなポイントとなります。
過去に使われていたインプラントとして、ブレード型インプラント、骨膜下インプラント、歯内骨内インプラントなどがあります。
どれも第一選択として用いられることはなくなってしまいましたが、現在でも十分機能しているものがあるといわれています。
インプラントのメーカーは、世界中に数百社あるといわれていますが、そ れぞれに特徴があります。各社の製品に長所、短所があると考えられますが、 最終的にどの方式が将来残っていくかはまだわかりません。

①埋入する部分(フィクスチャー)の形態
②上部構造(アバットメント)との接合方法
③表面性状(a) チタン合金を粗造に処理したもの(b) ハイドロキシアパタイト (HA)コーティン
埋入する部分(フィクスチャー)の形態は
埋入する部分(フイクスチャー)の形態には、大きく分けてストレートタイプとテーパータイプがあります。